洋麺屋五右衛門の2021春のメニュー「筍と海老と帆立のペペロンチーノ」を食べてみた！
昨日は上の子のあっくん対応で疲れ果てた私を見かねて、パパが子供二人を外に連れ出してくれました(*^^*)ゆっくりできて心に余裕が生まれました。ありがとう…！！
さて、今の私がすべきことはリフレッシュ！！ということで、ブログ記事の微修正をしたり好きなことをして、「洋麺屋五右衛門」にランチに行ってきました！
洋麵屋五右衛門はなんと1976年に渋谷で創業し、日本人の口に合うようスパゲッティーの味を工夫してきたそうです。提供されるお皿は有田焼で、スパゲッティーの盛り付けや茹で具合、具材のあぶり方にもこだわりを感じます。厨房の人どれだけ大変なんだろう…。作り方とかどうやって統一しているんだろう…。
（今日は洋麺屋五右衛門のサイトに倣って、「スパゲッティー」と呼んでいます。）
さて、この日私が食べたのは、2021春のメニュー「筍と海老と帆立のペペロンチーノ」。せっかく五右衛門に食べに行くからには、具だくさんのスパゲッティーが食べたい…！！そしてまだ自分では上手に作れないペペロンチーノ。シンプルな味が一番難しい…。
筍と海老と帆立のペペロンチーノ
ネギ・刻みのり・筍・海老・帆立・スナップエンドウ…どれから食べよう？？と戸惑うくらいの具だくさん。軽くネギと刻みのりを混ぜていただきました。オイルのべたつきはなく、ニンニクと唐辛子のバランスよく仕上がったペペロンチーノは流石！
やっぱり各具材が美味しかったですねぇ～！筍はほんのりバターの味がして、海老はぷりぷり、帆立はもちろん香ばしく甘く、柔らかい！スナップエンドウも春の訪れを感じる食材です。
添付のオリーブオイルには柚子胡椒が入っているようで、あまり柚子の香りがきつくなく、上品にスパゲッティーの味を変えてくれました。
いつもセットメニューでは注文せず、単品でデザートを付けています(*^^*)スパゲッティーを頼めば美味しいダシのきいた三つ葉入りのスープが飲めますし、たいてい朝から自宅のコーヒーメーカーでコーヒーをしっかり飲んでいますから。この日は苺のクレームブリュレ。絶対間違いないやつ。
上のカラメルを割って、苺のアイスと本物の苺を一緒に頬張れば、それはもう口中天国！こんな時間をもらえて有難かったです。パパありがとう！！（２回目）
ちなみに我が家で使っているコーヒーメーカーとフィルターはこちらです(*^^*)コーヒーを小さめの水筒に入れて持ち歩くも良し、それでも自宅で小さめのカップ２杯分くらいは残ります。場所を取らないのもおすすめポイント。
出来上がってもピーピー言わない静かなところと、コーヒーポットが真空断熱ポットなのでガラスのように割れず、熱源がなくても保温性があり重宝しています。
出来上がった後は給水口と蓋をオープンにすればそんなに水滴は垂れてきません。拭くまでもなく、残りの熱で乾いていきます。
お水を入れる時は、百均の容量大きめ・注ぎ口のある計量カップを使っています。コーヒーをたくさん作ろうと思ったら、800mlは入るものが良いです。他にもスープを作る時などちょくちょく使えるので、ひとつあると便利なアイテムです。
アイスコーヒーはホットで作ったものに氷を入れても美味しいし、まとめて作って冷やせば良いので、夏場に値段を見ながらボトルコーヒーを箱買いする手間がなくなりました。私には地味に嬉しいポイントです。
コーヒーの粉はスーパーで400g入りの一番安いものを買っていますが、最近のコンビニコーヒーに負けないくらいの味が出ます。
コーヒーフィルターはメリタなら間違いないですね(^^)
「洋麺屋五右衛門」の春のメニューなどを一度チェックしてみてください(*^^*)きっと気になる一皿があるはず。時間ができた時は是非お立ち寄りを！