お遊戯の練習で登園拒否からの…(長編)
こんにちは、はるまめです。
先日、お遊戯の発表会がありました。ここまで、長い道のりでした…
お遊戯の練習が始まって、しばらくしてから朝幼稚園行きたくないと言うようになりました。
最初は、お遊戯の練習というワードは出てこず、ただただ、「行きたくない」と繰り返すばかり。
これは練習で何かあるなと察して聞いてみると
「練習が難しくてわからない」から行きたくないということでした。先生に聞いてみたところ、隊形移動の先頭を任されており、それがわからなかったようでした。
先生に「先頭さんやめる?」と聞かれたはるは「それは嫌」と言ったそうです。それを聞いてなんだかとても嬉しかったです😊その後先生がフォローしてくださり、翌日から登園拒否は無くなりました。(一緒に隊形移動の練習をしてくださったようです☺️)
そんなこんな、一生懸命練習して、本番に臨みました。
緊張感も力に変えて、一生懸命踊り切りました。途中すこし間違えてしまったけれど、そこにフォーカスはせず、ここまでの過程とやりきったことに「よくがんばったね」と伝えました。
ひとつ思ったことがありました…親はみんな我が子を撮影しようと📷やビデオやスマホ越しです。(私も…)手が空いてないので子どもたちが発表を終えたあとの拍手がまばら…😣だったんですよね…。次からは三脚持ち込んで、思いっきり拍手しようと思います😆!!
読んでいただきありがとうございました☺️